スタックチャン M5GoBottom版 組み立て方法【その2 ケースセットの組み立てと完成まで】

 2021/12/21よりBoothにて スタックチャンのM5GoBottom版組み立てキットの頒布を始めました。この記事ではケースセットを組み立てて、完成させるまでを説明します。

 もくじ(Index)

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ケースセット

添付しているもの

 下記の4個になります。

  • シェル
    外側のケースです。
  • ブラケット
    サーボを固定する中身です。

  • 足の部分です。
  • M1.4のネジ 8本
    小さいので無くさないように注意してください。

組み立て時の注意

ネジの締めすぎに注意

 固定するのはプラスチックなので締めすぎると壊れます。締めすぎなくても固定できますのでゆっくり優しく締めましょう。

M1.4のネジは痛い

 サーボホーンを固定するM1.4のネジですが、小さくて刺さると痛いです。注意しましょう。

ケースの組み立て

シェル(分解作業無し)

 2022/3/11にTwitterでお世話になっているロボさん(@robo8080)が画期的な組み立てアイデアを考えてくれました。ボトムを分解しないでM3ネジだけ外し、M5Stackごとケースに固定するというものです。詳しくは下記の記事を参照してください。

分解作業なしでスタックチャンを作る。【スタックチャン M5GoBottom版 組み立てキット】

シェル(分解作業あり)

 M5Core2 for AWSIoT EduKitを分解して、基板を取り出してM5Stackをシェルに取り付けていきます。

①M5GoBottomを取り外す

 M5Stackを裏返して、四隅のボルトを外してボトムを取り外します。(Core1のM5Stackは下の2本のみ)M3ボルトは後で使うので長さに注意して保管してください。ボトムを取り外すときはスマホオープナーがあると傷を最小限にして取り外すことができます。

②M5GoBottomの基板を取り外す

 四隅のネジを取り外して、基板を取り外します。バッテリーは固定されていないので取り扱いには十分注意してください。

③バッテリーをセロハンテープで固定する。

バッテリーをセロハンテープで固定します。

④基板をシェルに取り付ける。

 Grove互換-2.54mm変換ケーブルを用意して、Port.Cに取り付けます。写真のようにケーブルを溝に通して基板を固定します。

⑤十字サーボホーンの固定

 十字サーボホーンの長い2辺をニッパーでカットします。その後写真のようにM1.4のネジ4本で固定します。

⑥M5Stackを固定する

 M5Stackを固定します。その際、取り付けると電源が入ってしまうので一旦電源を切りましょう。裏返して、M3ボルトで固定します。M3のボルトは①で説明した通り長さが違うので固定するときは注意してください。

 足はサーボホーンをカットして固定するだけです。

ブラケット

 サーボモーターを取り付けます。固定するネジはSG90に付属しているものを利用してください。

①パン(水平方向)のサーボを取り付ける(4ピンの方です。)

 ブラケットの下側からケーブルを先に通して挿入します。ギリギリですが切り欠きがあるのでケーブルを切断しないようにしながら気を付けて入れてください。もし入らないようであればヤスリで削ってください。

②チルト(垂直方向)のサーボを取り付ける。(3ピンの方です。)

③ブレッドボードにサーボをつなぎ、ブラケットに挿入する。

 ブレッドボードの3ピンと4ピンの両端ロングピンヘッダにサーボのコネクタを接続します。

パーツを組み合わせる

 ここまでで、シェル・ブラケット・足のパーツが出来上がりました。後は組み合わせるだけです。サーボは90°の角度にしておいてください。

ブラケットと足

 まずはブラケットと足を写真のように組み合わせて裏側からサーボ付属のネジで固定します。

 

シェルと組み合わせる

①ブラケットのブレッドボードにケーブルを接続

 ブラケットのブレッドボードにケーブルを差し込みます。向きを間違えないように注意してください。

②ブレッドボードを押し込む

 ブレッドボードを奥まで押し込みます。

 

③シェルとブラケットを合わせる

 サーボホーンへまず差し込んで次に突起とくぼみを合わせると上手く入ります。

④サーボホーンとサーボを固定

 サーボ付属のネジでサーボホーンとサーボを固定します。

これで出来上がりです。

出来上がり

 これでスタックチャン M5GoBottom版の組み立ては終わりです。 スタックチャンに癒されてください

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